ひとりビジネスの奮闘記

ひとりビジネス店長の日々を綴ります。

金縛り

19歳まではよく金縛り、奇怪なことが多くあったように感じます。

 

14歳、15歳の時はよく金縛りに合い、母親に助けて

求めたと思います。

耳元でいつも声がささやき、だれか体の上にのっていて

身動きが取れず、声も出ないので中々、助けを

求めても駄目だったです。

 

学生時代は陸上をしていたので合宿によく行っていました。

私は練習は好きですが合宿の場所で色々、見えないものから

何かされて困らせられるので行きたくなかったです。

 

合宿所では寝るとき、トイレ行くとき、起きる前、

何か起こるので本当に嫌でした。

 

練習終わって夕食食べてお風呂に入り、寝つく前に

いつも枕で叩かれたり、だれか触られたりして寝ることが

できませんでした。

回りも見てもみんな疲れているので寝入っているのがわかります。

でも何か起こるので気持ち悪かったことが多く起きました。

 

今は見えないものの仕業は何もありません。

若い純粋な時は見えないものからいたずらされたりしましたが

年取って汚れた気持ちでいたら何もなくなってしまったようです。